日常のあるある!– category –
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軽度知的障がい児、だまされやすいってホント?
軽度知的障がい児が騙されやすいってよく聞くけどホント? そんな不安を抱えている親御さんも、いらっしゃると思います。 はっきり言って、 だまされやすいだろうなーと思う事は多々あります ただ、それだけにしっかりと親が教えていく必要があるなと。 親... -
知的障がい児の育て方「丁寧に育ててね」と言われたけれど?
「丁寧に育ててね」 これは、娘が知的にゆっくりだとわかったときに、発達の先生から言われた言葉です。 丁寧に育てて?!そんな心の余裕がなくて、どういう意味に受け取ればいいの?と思ったまま流してきてしまった言葉なのですが、娘の障がいがわかって... -
「イメージができない」「抽象的な言葉がわからない」のしんどさ
抽象的なものの概念がつかめない ちょうど4歳ごろから療育を始めた娘。 何ができないのかわからない中での療育開始でしたが、その中でこの事に気づいていただけたのが、一番大きな発見でした。 当時はあまりピンときませんでしたが、これが本当に大きな大... -
パズルができない!発達障害とか知的障害なの??
幼児期は、本当にいろいろ娘に与えていた気がします。 初めての子だったのもあり、こどもちゃれんじをやったり、おもちゃも色々と購入してみたり。 でも・・・ パズルが全然できない! これ、本当にびっくりしました。 こんなにできないもの?そんな私の体... -
3歳、図形が描けないのって大丈夫?親はどうやってサポートするの?
3歳半過ぎだったと思いますが、まだ診断される前、図形が描けなくて焦ったことがありました。 周りの子がお絵かきなどする時期に、紙と鉛筆(というか、クレヨンというか)を与えても特に何も描く様子もなく。 お絵かき自体に興味を持つこともあまりなか... -
とにかく強引、物は壊すもの、おもちゃは投げるもの?の幼少期
ワーキングメモリと語彙の少なさの話を前回書きましたが、そのつながりでまたも思い出したことを1つ。 それが、とにかく「強引」で物をよく壊していたり、違った使い方で無理やり使っていたこと。 診断がつくまでは、性格なんだろうなーと思ってたし、も... -
ワーキングメモリの少なさと記憶力の話
ブログを書くのに幼児期のことを思い出していたら、そういえば、ワーキングメモリの少なさとか、記憶力の話をふと思い出しました。 診断がついた後だったか前だったか忘れましたが、3歳から4歳ごろ。 覚えられるセンテンスが短いという事にふと気づき、...
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